※練習方法は一人ひとり違うと思います。できるだけ早く演奏できる曲数を増やすという命題もありますが、覚えの良くないオヤジドラマーは、地道にコツコツやっていきます。
※方向転換(2016年1月):1月6日、やってきたことが身についていないことから、できるだけ早く演奏できる曲数を増やすという命題を外し、焦らず基礎をコツコツ習得していくことにします。自分で納得できていることを受け身から能動的に進めます。
◇練習方法+成長状況
◇レッスン内容
◎パイプラインが叩けるようがんばっています!
・パイプラインのタムタム回しを修正!
☆☆☆☆パイプラインがメンバーに認められました
タム回しの課題があるものの、1年間をかけてようやく完成しつつある。
その後、テンポの遅れが指摘され、先生に矯正されさらに練習中。
□ノアのレッスン
・ウォーミングアップ
・16ビート、32ビート
・アクセントの移動
・アクセント表
・僕のマリー
・パイプライン
・ウォークドントラン
☆☆☆☆なぜか調子が出てきました
1.HHの叩き方が軽快にでき、無理なく150を叩けるようになった。
2.青い鳥が楽しく、45年前のピーを思い出しながら楽しく練習ができた。
→8ビートのバリエーション、タム回しなどの練習ができた。
□ノアのレッスン
・ウォーミングアップ
・16ビート、32ビート
・青い鳥
・アクセント表
・パイプライン
☆☆☆方向転換
1.ダウンアップも身につかず、シングルストロークもスネアの二度打ちが直らないため、今後、レッスン内容をもとに、自分で決めたことを繰り返し練習することにする。
2.ベンチャーズは自分で練習し、レッスンではグループサウンズの難しくないものから取り入れていく。
☆☆☆思ったようにできず。
レッスン内容を受け身で聞き、漫然と練習をしていたからか、進歩なし。(ほぼ、朝昼晩の練習はしているものの...)
□ノアのレッスン
・シングルストローク
・8ビート4パターン
・ダウンアップ
・太陽の彼方に
☆☆10月3日にもライブでパイプラインを叩きました。8ビートの切れは良くなっているかと思います。
★ライブ後、2週間程燃えつき症候群で満足な練習ができないままでした。
☆ところが、スネア、バスドラ、ハイハットによる、ちょっと高度なシンプルビートはそこそここなせました。(本人の評価)
☆並行して、先生よりウォークドントランの譜面が渡されたので、練習を頑張っているところです。
□ノアのレッスン
1.基礎練習(5項目 4パターン)
○4分音符
・スネアとバスドラのシンプルビート
・ハイハットのシンプルビート
○8分音符
・ハイハットのシンプルビート
・アップビートによる 〃
16分音符
・アップビートによる 〃
2.ウォークドントランの演奏
☆☆二度打ちは克服できましたが、スピードが足りず、シングルストロークやアクセントの移動などの練習を繰り返し行いました。
→ 手首の使い方、スティックを叩く力を抜いて大きな音を出す方法等が、8月からの基礎練習でできていると思います。
□ノアのレッスン
1.左手の欠点克服
・二度打ち
・手首で打てない
2.基礎練習
・シングルストローク
・アクセントの移動
☆☆☆フューチャーズ夏祭りライブでの演奏もまずまずの高(好)評価でした。
★★ノアでの練習は、二度打ち、手首を使用した叩き方ができない等、基礎ができていない欠点の指摘と克服するためのレッスンの日々でした。
→ 欠点の克服方法は、ドラム用の筋肉をつけることと、欠点を出さないための正しい叩き方を自分で気づくことでした。(克服するのに9月までかかりました。)
→ 風呂で行う手首の強化方法を教えてもらい、スティックを先生が持っていた太く重いものに持ち替えて叩き続けました。
□ノアのレッスン
1.左手の欠点克服
・二度打ち
・手首で打てない
2.基礎練習
・シングルストローク
・アクセントの移動
☆叩き方を覚えただけで、基礎はないため、基礎練習を通して、パイプラインのブラッシュアップの日々が続きました。
☆フューチャーズでのスタジオ練習も格好だけでしたが、楽器店のスタジオで土日で練習を繰り返しました。
☆左手の二度打ちなどの指摘がされています。
□ノアのレッスン
1.パイプラインのブラッシュアップ
2.基礎練習(繰り返し)
・シングルストローク
・アクセントの移動
1.スティックのダウンアップ等、さすがに初日は基礎練習だけかと思っていたが、パイプラインの叩き方を4パターンに区分し、その内の2つを教えてくれました。(もちろん叩けませんが。課題をもらえました。)<スティックの支点はスネアを叩き、一番跳ね返るところ>
2.2回目には、基礎練習後、残りの2パターンも教えてくれました。<スティックの持ち方、バスドラの叩き方>
3.3回目は、基礎練習後に、4パターンの復習。
<力を抜いて、同じ強さで>
4.4回目は、フィルイン(おかず)も習い、初心者用パイプラインの叩き方をほぼ理解。
□ノアのレッスン
1.スティックのダウンアップ、パイプラインの叩き方を2パターン
2.残りの2パターン
3.4パターンの復習、スピードとリズム
4.フィルイン(おかず)、総合練習
□リーダーより、ベンチャーズのパイプラインを8月1日のライブで演奏するという指令あり。
まずは基礎を練習したが、30分のレッスンでは先に進めない(若ければ別のようです。)状況で脱却を模索。
4回目のレッスンで、何とかテンポ120をハイハット・スネア・バスドラムが叩けるレベルとなった。
→30分のレッスンについて行きにくく、内容の記憶もできないレベルで、基礎の基礎がやっとの思いでできたと言ったところ。
※目的はパイプラインを叩けるようになること。
豊橋に住んでいるものの、勤め先が大須に近かったので、大須でいきなりパイプラインが叩けるようになる、スタジオを探しました。
□豊橋の楽器店でレッスン(9月までほぼ同様)
1.テンポ60で、1・2・3・4・5・6・7・8ビート
左右交互にスネアのみ叩く方法
2.テンポ60で、1・2・3・4・5ビート
両手でスネアを叩く方法(体幹を鍛える)
3.テンポ120を目指して4ビートで叩く
ハイハット、スネア、バスドラム
□ノアにコンタクト(5月27日)
、「ドラム 大須」で検索すると、第一位にノアが出てきて、いきなりでも楽曲を教えてくれるということで連絡を取り、27日に見学に行ったが、こちらの目的を理解してくれているのが分かったので、そのまま6月分のレッスンを予約した。(以来、レッスンしている動画やレッスン記録(紙)も残っているので、10月に作成したHPでもほぼ正確に作成できました。)
ザ・フューチャーズのリーダーから、ドラムを習いバンドに参加してくれと依頼され、悩んだ末に習って参加することに...