ノアの良いところと結果

☆☆☆ノアの良いところ。

→ 凄いところと、凄かった結果(進行中)はここ

①生徒の目的や、レベルに合わせた指導方法を常に考えてくれること。(生徒の欠点の把握と克服方法が的確で粘り強いこと。)

②レッスンで習ったことを忘れないシステムがあること。(レッスンの動画送付と、レッスンメモ(紙)による課題の明確化)

先生の見本を見ながら練習できること。(H28.9)

※ノアの詳細ここ。(徐々に編集していきます。)



☆習って半年のレッスン内容と結果H27.5~10月

◎レッスンの結果

1.8.1のフューチャーズのライブに間に合い、10.3のライブでもまずまずの演奏ができました。

→ 一ヶ月で叩き方が分かり、一ヶ月で基礎練習によるブラッシュアップができました。(初心者レベルですが。)

2.次回のH28.4月のライブでパイプラインとウォークドントランを演奏することになりました。(H28.2.16)

〇ノアで私の要望したこと(H27.5.27)と、先生から提案されたことのやり取りの要旨は次のとおりです。

☆要望:

1.H27.8.1に所属したばかりのフューチャーズのライブでパイプラインが叩けること。

2.長期目標としてフューチャーズのレパートリー20曲を全て叩けるようになること。

☆提案:

1.パイプラインは6月中に5フレーズの叩き方をレッスンすれば、初心者なりに演奏できる。

2.並行して基本とする叩き方を続けるが、演奏を優先してレッスンします。

(基本の重要性はレッスンの中で理解できる。)

3.20曲全てレッスンができれば、後は次の曲が自分の感覚で叩けるようになる。

はじめの3曲ストーリー

〇フューチャーズリーダーの指定で、始めにパイプラインを習いH27.8.1にライブの前座で演奏後、「ウォークドントラン」をH28.月のライブで演奏することになり、頑張っています。

次は「太陽の彼方に」を演奏したいと思っています。

1.パイプライン(6月1日~10月3日まで<ライブを2回>)

(1)最初に1フレーズづつ次のように5パターンを1週づつという早業で、レッスンしてもらいました。

(2)パイプラインCDをいつも聴きながら、フレーズの叩き方をレッスンしましたが、基礎もないため大苦戦しつつ通いましたが、沢山叩いている内に体にしみこみ素人なりの叩き方ができるようになりました。

(3)シングルストロークなどで、リズムを刻む大切さも分かってきました。

(4)1曲目は曲が叩けるようになってから楽譜としてもらいました。相当シンプルな叩き方ですが、リズムが刻めるだけで満足でした。

☆並行して基礎練習(8月5日~  )

何しろレッスンが50分(長ければ60分ほど)ということで、毎回基礎練習の成果を確認してくれます。

苦手を克服するための様々なレッスンは次のとおりです。

A.基本中の基本(6月~10月)

・スティックの持ち方

昔骨折した左手のためか、基本が10月までできませんでした。

・左手の二度打ちの欠点をなくすため、シングル

その他、先生の太いスティックによる矯正等も10月まで。

・アクセントの移動

パイプラインのパターン4が未だに追い付かず(11.7)

B.シングルストローク各種(9月~10月)

くり返して左手2度打ち、左右の手のバランスを調整。

C.8ビートのバリエーション(10月~11月)

右足の震え克服も兼ねた、バスドラの4つの叩き方と4つのフィルインのレッスン

2.ウォークドントラン(10月7日~  )

(1)いきなり楽譜をもらいました。

(2)パイプラインの基礎があり、すぐに演奏することができびっくり。

(3)1フレーズのみ演奏しにくいものを練習中です。

(4)繰り返してCDに合わせて電子ドラムを叩き完成させます。

3.太陽の彼方に(10月14日~  )

(1)続けて楽譜をもらいびっくり。

(2)パイプラインのように5フレーズをくり返して練習中。(1.のリズムが中心)

(3)テンポ130がやっとで、どうなるか...