〇スティックを正しく握り、1回で2度打つ、ダウンアップ用の筋肉をつけること。
〇叩き方は、先生に10分かけて微妙な叩き方を習い、まずまずの形ができた。(これから、これから)
〇シングルストローク⑦
1.テンポをバスドラで保ち、スネアのRのリズムをきざむ。
2.テンポを体でつかみスネアのLをサブデビジョンを描いて叩く。
3.一拍づつ正確にリズムを刻む。
〇シングルストローク⑨
1.テンポをバスドラで保ち、スネアのRのリズムを刻む。
2.テンポを体でつかみスネアのLをサブデビジョンを描いて叩く。
S:太陽の彼方に(テンポ150)を演奏するために
1.シングルストロークのテンポを150まで持っていく。
2.16ビートのシンプルなビート(パターン4)のテンポを120まで持っていく。
3.太陽の彼方には、120で全パターンを体に叩き込み、130 → 140 → 150 と上げていく。
S:フレーズの叩き方を覚えるコツ(太陽の彼方にの基本フレーズの叩き方を覚える時に...)
1.バスドラム(BD)ならBDだけ、ハイハット(HH)ならHHだけ、スネア(S)ならSだけで叩いてリズムを体で覚える。
2.次にBDとHHだけで、そしてSを加える。
3.最後に演奏に合わせたスピードに持っていく。
T:長く叩くために軽く叩く
・強弱をつける必要もあるが、軽く叩くのはむつかしい。
・シングルストローク等の基礎を2ヶ月以上続けて軽く叩けるようになった。
T:早く叩くために手首で叩く
・体や腕全体で叩いていても早く叩けない。
・パイプラインを叩いている中で、シングルストローク、アクセントの移動を練習している中で徐々に叩けるようになった。
S:ただただ、練習量を増やす。急にはうまくならない。