気づきの記録

〇ダウンアップの叩き方(2015.11月11日)

〇スティックを正しく握り、1回で2度打つ、ダウンアップ用の筋肉をつけること。

〇叩き方は、先生に10分かけて微妙な叩き方を習い、まずまずの形ができた。(これから、これから)

〇リズムを刻むコツ(2015.10月31日)

〇シングルストローク⑦

1.テンポをバスドラで保ち、スネアのRのリズムをきざむ。

2.テンポを体でつかみスネアのLをサブデビジョンを描いて叩く。

3.一拍づつ正確にリズムを刻む。

〇シングルストローク⑨

1.テンポをバスドラで保ち、スネアのRのリズムを刻む。

2.テンポを体でつかみスネアのLをサブデビジョンを描いて叩く。

〇演奏スピードを上げるコツ(2015.1X月)

S:太陽の彼方に(テンポ150)を演奏するために

1.シングルストロークのテンポを150まで持っていく。

2.16ビートのシンプルなビート(パターン4)のテンポを120まで持っていく。

3.太陽の彼方には、120で全パターンを体に叩き込み、130 → 140 → 150 と上げていく。


〇叩き方を覚えるコツ(2015.10月)

S:フレーズの叩き方を覚えるコツ(太陽の彼方にの基本フレーズの叩き方を覚える時に...)

1.バスドラム(BD)ならBDだけ、ハイハット(HH)ならHHだけ、スネア(S)ならSだけで叩いてリズムを体で覚える。

2.次にBDとHHだけで、そしてSを加える。

3.最後に演奏に合わせたスピードに持っていく。


〇軽く叩く(2015.9月)

T:長く叩くために軽く叩く

・強弱をつける必要もあるが、軽く叩くのはむつかしい。

・シングルストローク等の基礎を2ヶ月以上続けて軽く叩けるようになった。


〇手首で叩く(2015.7月)

T:早く叩くために手首で叩く

・体や腕全体で叩いていても早く叩けない。

・パイプラインを叩いている中で、シングルストローク、アクセントの移動を練習している中で徐々に叩けるようになった。


〇上達のコツ(2015.6月)

S:ただただ、練習量を増やす。急にはうまくならない。